住宅ローンの金利は固定・変動どっちがいいのか?私の出した答え

雑記

金利を考えるって難しいっすよね

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どうも!最近家を建てる記事をブログにのっけていなかったので

今回は住宅ローンの金利について自分で調べたところを記載していこうと思います。

金利は大きく分けて固定金利と変動金利の二種類存在していますが

ぶっちゃけどっちがいいかっていうのは答えはありません!

自分がいいと思った方にするべきです。

という上で私は「固定金利」を選択しました!

なぜそっちにしたのか理由を2つ記載していきます。

固定金利と変動金利の違いについて

まずは固定金利と変動金利の違いを簡単に説明します。

住宅ローンを借りるには借りた額に「金利」をつける必要があります。

つまり貸してもらった銀行に利益が出るように追加でお金を払わないといけないのです。

例えば3000万円借りたいとして金利が1%の場合、年間で追加で30万円ぐらい

支払わないといけません。


金利のパーセントは銀行によって違いがありますので借りる側である私たちは

出来るだけ低い金利の銀行を選ぶべきですよね。

それとは別に変動金利、固定金利っていう金利にも二種類存在しているんです。

それぞれ名前の通りなのですがまず変動金利は金利が変動します。

お金を借りた一年目は0.5%だったけど2年目は0.7%になるかもしれないし

3年目は0.3%になるかもしれません。

金利はどうすると変わるのかというと大体その時の経済の景気がいいと

金利は高くなりますし景気が悪いと低くなります。

それに対し固定金利は申し込んだ時に設定された金利から変わりません。

つまり金利は変動しないんです。

基本的に変動金利より固定金利の方が高く設定されています。

いつまでも金利が変わらないからその保証料みたいなものが入っていると考えればいいかと思います。

という前提知識の上でなぜ私はちょっと高めの固定金利にしたのか理由を説明していきましょー!

理由1 変動金利はギャンブル要素がある

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まず最初に変動金利はギャンブル要素が入っています。

ある程度どう金利が変動しそうかは予測はできるかもしれませんが

いつどれぐらい金利が変動するかは誰も分からないんですよね。

もしかしたら急に金利が上がってしまうかもしれないんです。

金利が上がってしまうリスクを変動金利はもっているわけですね。

ということでちょっと高くても固定金利の方が安心だと私は判断しました。

理由2 超低金利時代だからこそ固定金利!

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次に超低金利時代だからこそ固定金利だろうと思いました。

1990年以降、日本はずっと超低金利時代です。

つまり今の金利は歴史上最低レベルまで低くなっています。

なぜそうなっているかというと1990年以降、歴史的にみても

かなり長く日本は不況だからです。

不況なので基本的に皆お金を出したがりません。

それによってローンを借りる人もあまりいません。

これは銀行にとって死活問題です。

銀行からお金を借りる人がいなくなると銀行は利益が出なくなるので

倒産するしかなくなります。

そのためなんとかしてローンを借りさせたいわけです。

金利を低くするから頼むからうちでローンを借りてくれ!

っていう銀行の叫びにより超低金利時代に突入したわけです。

1990年からなのでもうかれこれ30年ぐらいは不況ってことになりますね…。

いずれにしろ今の金利は歴史的にみても最も低いって言えるほどになっています。

それが30年継続しています。

つまりですね、逆に考えるともうこれ以上低くなることは無さそうだと言えます。

となると今後あり得るのは金利が高くなるパターンだけです。

とすると今の最低レベルの金利で固定するのが一番よくないか?って思いました。

ここらへんの話については高橋洋一さんが動画で分かりやすく説明されていますので

こちらも参考にしてください。すごい分かりやすいです!

でですね、銀行員さんの説明でよくあるのが

「今まで30年ほど金利はほとんど変わっていないのでこれからも変わらないことが予想されます。

なので金利の低い変動金利をおススメします」

っていうのなのですが、今まで変わってこなかったからって

これからも変わらないって言えなくないですか?って毎度思ってしまいます。

東日本大震災が起こるって予想できました?

コロナウイルスがパンデミック起こすって予想できました?

未来のことって予想できないんですよね。

そして変動金利にしてしまうとそれってつまり

日本の景気はこれからも不況が続くって予想したことになります。

それってなんか嫌だなーとも思いました。

どうせなら好景気になってほしいっすもんねー。

変動金利も悪くはない!

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ということで固定金利にした理由を述べてきましたが

変動金利も悪くないって話をしたいと思います。

まず変動金利の一番の良さは金利が安いってところですよね。

私の調べた銀行では変動金利0.7%ぐらい固定金利1.4%ぐらいなので

倍ほども金利に差があります。

倍って考えると結構デカくないですか?

変動金利の良さは返済初期に金利が低いということです。

変動と固定でシミュレーションしてみると違いが分かります。

例えば3000万円借りたとしての1年目の金利は

変動0.7%の場合21万円、固定1.4%の場合42万円になります。

つまり金利部分の支払い額が2倍の差が発生しています。

毎月7万円返済していたとすると変動の場合は3か月は金利分を支払うことになりますが

固定の場合はなんと6か月も金利分を支払うことになります。

つまり半年間も借りた額の返済に充てられないんです。

金利っていうのは最初に一番お金を取られるんですよね。

なので最初に金利の低い変動金利にしてどんどん返済額を

減らしていって途中から固定にするとかっていうのも一つの方法だと思います。

変動金利は変動金利でいい部分があるんです。

ちなみに私の友人は大体変動金利にしていました。

それぐらい変動金利は人気のようです。

私は少数派なのかもしれません…

おわりに

今回は金利について記載してみました。

いやー本当に難しいですし答えがないような話です。

皆さんも色々な情報を調べてみて後悔のないようにしてくださいー!

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2019年の決済で全地銀の4割が赤字なんだそう。

これびっくりしません?実は結構話題になっているんですよ。

ということでなんか地銀でローンを借りることが怖かったので

私は全国展開しているところからローンを借りるようにしました。

地方銀行からローンを借りようとしている方は一旦考え直してみてもよいように思いますが…

まぁ私の考えすぎなのかもしれませんので気にしない人は気にしなくてもいいと思います。

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